近くのドトール徹底攻略!営業時間・電源・喫煙席と穴場の見つけ方

近くのドトール徹底攻略!営業時間・電源・喫煙席と穴場の見つけ方

近くのドトール徹底攻略!営業時間・電源・喫煙席と穴場の見つけ方にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

現在のカフェ利用者が最もシビアに求める「作業環境」と「喫煙環境」について、ドトール店内の標準仕様を整理しました。スターバックスやコメダ珈琲店などの競合チェーンと比較しても、ドトールは独自の実利主義を貫いています。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価電源コンセント席全座席の約10〜20%(主にカウンター席に集中)大手チェーン平均:15〜30%程度長居防止のためテーブル席には原則非設置。作業目的の席争奪戦は激しいWi-Fi環境独自SSID(DOUTOR_FREE_Wi-Fi)/1回60分(再接続可能)時間無制限または60〜90分認証制接続手順は簡潔だが、暗号化なしのオープン回線のためVPN併用が安全喫煙環境完全分煙(飲食可能な加熱式専用席、または飲食不可の喫煙ブース)全面禁煙化チェーンが約8割超愛煙家にとって都市部最後のシェルター。ブース設置店の存在価値は極めて高い標準コーヒー価格ブレンドコーヒーSサイズ:250円〜280円前後(税込・時期改定あり)シアトル系平均:380円〜450円原材料高騰下でも圧倒的なコストパフォーマンスを維持している

店内でのリモートワークを想定している場合、ドトール電源コンセント席は基本的に「1人用のハイカウンター席」または「パーテーション付き大テーブル」に限定されている点に留意してください。2人掛け以上のテーブル席の足元にコンセントが用意されている店舗は極めて稀です。また、ドトールWi-Fi利用方法については、SSIDを選択後にブラウザに表示される利用規約に同意するワンタップ接続を採用しており、SNS連携や煩雑なメールアドレス登録の手間はありません。ただし、60分ごとに接続が一度切断される仕様となっているため、大事なオンライン会議の直前には再接続のタイミングを調整しておく必要があります。

喫煙者にとって重要なドトール喫煙ブース店舗の仕様は、現在2つのパターンに分かれています。ひとつは紙巻きたばこ・加熱式たばこの両方に対応した「立ち寄り専用の喫煙ブース(飲食不可)」。もうひとつは、飲食しながら加熱式たばこを吸える「加熱式たばこ専用喫煙席」です。2020年4月の改正健康増進法の全面施行以降、飲食可能な喫煙席を残しているカフェチェーンは希少であり、現在地周辺で喫煙可能なカフェを探すビジネスパーソンの流入が後を絶ちません。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。