旅行者が最も頭を抱えるのが、海外渡航サイズ(70L〜90L超)の大型スーツケースを預ける場所の確保です。富山駅の中央自由通路にある特大ロッカーは設置数が限られており、ゴールデンウィークやお盆、立山黒部アルペンルートの雪の大谷ウォーク期間、秋のおわら風の盆などの繁忙期には、朝9時台前半で大型枠から真っ先に埋まります。
こうした事態を回避するための「知っておくべき穴場スポット」は以下の2箇所です。
① 電鉄富山駅のエスカレーター脇およびESTA(エスタ)連絡口
JR富山駅南口を出て左手、富山地方鉄道の「電鉄富山駅」方面へ進んだエリアです。新幹線改札からわずか徒歩1分半ほどの距離でありながら、JR利用者の動線からわずかに外れるため、大型サイズの空きが残っている確率が格段に高くなります。
② 北口地下通路・マリエとやま連絡口周辺
富山駅北口側の通路沿いや、南口東側の商業ビル「マリエとやま」へと続く通路周辺です。南口の中央ロッカー群が「満室」表示になっていても、東側・北側へと数十メートル歩くだけで、あっさりと特大ロッカーを確保できるケースが多々あります。