調理中やすぐにドレッシングを作りたい時、わざわざ計量スプーンを引っ張り出したり洗ったりするのが煩わしい場面は多いはずです。そうしたシチュエーションで役立つのが、身近な食器や日用品を活用したヨーグルト計量スプーンなし測り方です。
最も信頼性が高いのは、家庭にあるカレースプーン(一般的なディナースプーン)を活用するテクニックです。
- カレースプーン代用大さじ1の目安:
家庭用カレースプーンの満水容量は約10〜12mlです。そのため、液体を量ると大さじ(15ml)には足りません。しかし、とろみのあるヨーグルトであれば、「カレースプーンに軽く山盛り1杯」すくうことで、ちょうど約15g(大さじ1相当)になります。逆に、カレースプーンで縁すれすれのすりきりにした場合は約10gにしかなりません。 - 小さじの代用(ティースプーン):
一般的なティースプーン(容量約3〜4ml)の場合、「しっかり山盛り1杯」すくい上げると約5g(小さじ1相当)に合致します。 - ペットボトルのキャップを活用する裏技:
清涼飲料水などの一般的なペットボトルキャップは、すりきり1杯で約7.5mlの容積に規格化されています。つまり、キャップにヨーグルトを平らに入れて「2杯分」で約15g(大さじ1相当)を正確に割り出すことが可能です。 - 市販パックの目分量分割法:
400g入りの大型パックヨーグルトであれば、全体をスプーンで十字に4等分すれば1区画が約100g。その1区画をさらに大まかに6〜7等分したひとすくいが、おおむね大さじ1(約15g)に相当します。