パイクプッシュアップで肩筋肥大!効かない原因を断つ手首と視線の極意

パイクプッシュアップで肩筋肥大!効かない原因を断つ手首と視線の極意

パイクプッシュアップで肩筋肥大!効かない原因を断つ手首と視線の極意にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

詳細を見る

自重トレーニングで筋肥大を達成するためには、反復回数(レップ数)と運動強度の適切なマネジメントが欠かせません。以下に、パイクプッシュアップを中心とした肩トレーニングのバリエーションと客観データを比較表にまとめました。

種目名負荷強度(対体重比)推奨回数・セット数編集部の見解・評価フロア・パイクプッシュアップ体重の約 55%〜65%8〜12回 × 3〜4セット自重肩トレの基本。手首と視線の角度を完全マスターするための必須種目。デクラインパイクプッシュアップ体重の約 70%〜80%6〜10回 × 3〜4セット足を椅子や台に乗せ重心を高める。三角筋への負荷が跳ね上がる中〜上級者向け。壁を使った倒立腕立て伏せ体重の約 90%〜100%3〜6回 × 3セット自重肩トレの頂点。パイクの完成度を高めた先にある最高峰の高強度種目。通常の腕立て伏せ(比較用)体重の約 60%〜65%15〜20回 × 3セット刺激は大胸筋中部が主働。肩への局所的な刺激はパイクプッシュアップより劣る。

筋肥大を狙う場合における回数と頻度の目安は、限界手前の8〜12回を3〜4セット、頻度は週に2〜3回(中48〜72時間の休養)が黄金比です。回数が15回を超えて余裕が出てきたら、レップ数をむやみに増やすのではなく、足を台に乗せるデクラインパイクプッシュアップへ移行して物理的負荷を高めるのが鉄則です。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。