ネット上で「中毒性が高すぎる」「罪深い美味さ」と称賛を浴びる悪魔のカップ麺ちょい足しレシピ。その真偽を確かめるべく、特に反響の大きい3大レシピを実食検証した。
筆頭に挙げられるのが、カップ焼きそば温泉卵トッピングに追いマヨネーズと魚粉、刻みネギを加えた「台湾まぜそば風アレンジ」だ。とろりとした温玉が麺に絡みつき、魚粉のパンチが加わることで、ジャンクフードの領域を遥かに凌駕する重厚な一杯に仕上がる。
もう一つの大本命が、カップ焼きそば粉チーズ黒胡椒のカルボナーラ仕立て。湯切り後の熱々状態ですぐに粉チーズをたっぷり振り、ブラックペッパーを強めに挽いて生卵を落とす。濃厚ソースとチーズの発酵香が絶妙に絡み合い、フォークが止まらなくなる破壊力を誇る。
意外な組み合わせとして熱烈な信者を生み出しているのが、カップ焼きそば納豆マヨネーズだ。付属のタレを入れてしっかり泡立てた納豆をダイナミックに乗せることで、麺全体がなめらかになり、独特のコクと喉越しが癖になる。ネット上で賛否両論を呼びながらも、一度ハマると抜け出せないファンが続出しているのも頷ける仕上がりだ。