出玉の主役を担うスマスロの高設定挙動についても、店独自の投入傾向を押さえておく必要があります。新宿東宝における狙い目機種別データを精査すると、設定配分の骨格は常に決まった看板機種によって形成されています。
『スマスロ北斗の拳』『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』『からくりサーカス』『パチスロ からくりサーカス』などの超主力スマスロには、特定日のみならず通常営業日であっても必ず「単品の設定6」や「並びの仕掛け」が用意されています。これら荒波機種における設定6は、CZ突入率やAT終了画面の示唆画面出現率が別格であり、グラフの初動がマイナス域に沈んでいても深い確信を持って回されているケースが目立ちます。
一方で、ジャグラーシリーズなどのノーマルタイプにも強固なベース設定が敷かれており、堅実な立ち回りを好む専業者層の受け皿となっています。攻めるべきは「派手な全台系が期待できるスマスロ中型機種」か、「毎日当たりが存在するメガボックス」か。自らの抽選番号に応じた明確な優先順位付けが不可欠です。