熱海市内に公式の道の駅はないものの、ドライバーの間で「実質的な道の駅」として親しまれている救世主的なスポットが存在します。それが、南熱海の多賀地区、国道135号線沿いに位置する長浜海浜公園の拠点施設「うみえ~る長浜」です。
目の前に白砂のビーチと相模湾のエメラルドグリーンの絶景が広がるこの施設は、ドライブ途中のリフレッシュに申し分ない環境を誇ります。施設内には観光案内所はもちろん、多目的トイレ、地元の農産物や水産加工品が並ぶ直売所、カフェテリアが完備されており、立ち寄り客からは「道の駅の看板が出ていないだけで、設備は上位クラスの道の駅そのもの」と高く評価されています。
特に見逃せないのが、南熱海・網代港から直送される新鮮な海の幸や干物の数々です。熱海お土産の直売所としても機能しており、地元農家が丹精込めて育てた柑橘類や、脂ののったアジの干物、地魚のすり身揚げなどが手頃な直売価格で購入できます。敷地内には足湯や潮風を感じられるウッドデッキテラスが整備されており、長時間運転で疲れた体を心地よく癒やしてくれます。