ドライシャンプーの真価を引き出すには、塗布の手順と仕上げのひと手間が欠かせません。ただ髪の表面に吹きかけるだけでは、皮脂の吸着効率が半減してしまいます。
効果的な使い方のステップは次の通りです。
1. 髪をブロッキングする:髪を持ち上げ、髪の毛ではなく「頭皮」が露出するように分け目を作ります。
2. 適切な距離から塗布:スプレータイプなら頭皮から15〜20cmほど離して数カ所にスプレーします。近すぎるとパウダーが白残りする原因になります。
3. 指の腹で揉み込む:指の腹を使って頭皮全体をマッサージするように馴染ませ、パウダーに皮脂を吸着させます。
4. タオルやブラシでオフ:最後に清潔なタオルで頭皮を軽く押さえるか、ブラッシングで余分なパウダーを払い落とします。
特に頭皮の臭い対策を徹底したい場合は、塗布後にタオルドライを取り入れることで、パウダーに吸着されたニオイ物質ごと物理的に取り除くことが可能です。