矢口真里さんの結婚歴を語る上で避けて通れないのが、元旦那である俳優・中村昌也氏との離婚劇と、その後の梅田賢三氏との再婚に至るプロセスです。
2011年5月、矢口さんは当時身長192cmの中村昌也氏と、145cmという「身長差47cm婚」として大々的に結婚を発表しました。しかし、結婚からわずか2年後の2013年5月、週刊誌のスクープによって自宅での不倫問題が表面化。同月中に中村氏との離婚が成立し、矢口さんはレギュラー番組をすべて降板、無期限の芸能活動休止へと追い込まれました。
当時、梅田賢三氏も所属事務所を退所し、世間から凄まじいバッシングを浴びることとなりました。しかし、2人は騒動後も関係を解消することなく、水面下で交際を継続。芸能界から距離を置き、一般人として再出発を図る梅田氏を矢口さんが支え、また猛烈な世論の批判に晒される矢口さんを梅田氏が精神的に支え続ける日々が続きました。
約4年半におよぶ交際と謹慎・復帰期間を経て、2018年3月26日に2人は正式に婚姻届を提出。再婚発表時に矢口さんは自身のブログで「一度は諦めかけた人生ですが、彼と共に前を向いて歩んでいきたい」と胸中を明かし、苦難を共に乗り越えた覚悟を滲ませました。