夏の雲の種類と見分け方!ゲリラ豪雨の危険な予兆と入道雲の正体

夏の雲の種類と見分け方!ゲリラ豪雨の危険な予兆と入道雲の正体

夏の雲の種類と見分け方!ゲリラ豪雨の危険な予兆と入道雲の正体の重要ポイントをご紹介します。最新トレンドがチェックできます。

Q1:モコモコした入道雲を見つけてから、何分くらいで雨が降ってきますか?
A1:発達のスピードが速い場合、雲が急速に盛り上がり始めてからおよそ30分から1時間以内に雨が降り始めます。特に真上の空が急激に暗くなり、冷たい風を感じた場合は、すでに数分〜10分程度で激しい土砂降りになる可能性が高いため、ただちに屋内に避難してください。

Q2:「かなとこ雲」が見えた場所から離れていれば、雨の心配はありませんか?
A2:安心はできません。かなとこ雲は水平方向に数十キロメートル以上広がる場合があり、雲の真下から離れた場所でも突風や落雷の被害が及ぶケースがあります。また、周囲の大気も不安定になっているため、自分のいる場所の上空で新たな積乱雲が急発生する危険性があります。

Q3:屋外で急な雷雨に遭遇した際、絶対に避けるべき危険な行動は?
A3:「高い木の下での雨宿り」は極めて危険です。木に落ちた雷が人体に飛び移る「側撃雷」を引き起こし、死亡事故につながるリスクが高くなります。また、傘やゴルフクラブなどの長い金属・棒状のものを高く掲げることも避け、木や電柱の先端から45度以上の保護範囲(かつ幹から4メートル以上離れた場所)を確保し、速やかに車内や鉄筋コンクリートの建物内へ避難してください。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。