旅行者にとって死活問題となるのが、チェックイン前後の手荷物管理です。ネット上では「ロッカーがいっぱいで預けられなかった」という声が散見されますが、実際の現場はどうなのでしょうか。
那覇バスターミナル構内のコインロッカー・荷物預かりは、1階の待合室周辺および2階の連絡通路沿いに設置されています。料金相場は小型400円、中型600円、特大・スーツケース用800円前後。交通系ICやQRコード決済対応のスマートロッカーも導入されています。
しかし、取材班が現地で観察したところ、午前10時から正午にかけての観光ピーク時には、特大サイズのロッカーが満杯になる現象が確認されました。ここで役立つのが、周辺施設を視野に入れたリカバリー策です。
「1階のロッカーが埋まっていて焦ったが、2階OPA内の預かりスポットと旭橋駅構内のロッカーをチェックしたら空きがあった」というSNS上の旅行者の声通り、ターミナル単体だけでなくビル全体で探すのが鉄則です。さらに、近隣のホテル受託サービスや手荷物配送サービス(那覇空港への当日配送)を組み合わせることで、重い荷物から完全に解放されて身軽な観光が可能になります。