Q1:クロアチア国旗の市松模様のマス目は全部で何マスありますか?
A1:中央の盾の中に描かれている市松模様は、縦5マス × 横5マスの「計25マス」で構成されています。左上から始まるマスは必ず「赤」で、赤が13マス、白が12マスとなっています。一般的なチェス盤(64マス)よりもマス目を大きく少なくすることで、遠くからでもはっきりと認識できる視認性を確保しています。
Q2:サッカーのユニフォームが国旗と同じチェック柄なのはなぜですか?
A2:1990年の独立期に、新生クロアチアの象徴として国旗の紋章とともに公式にデザインされたためです。デザイナーのミロスラヴ・シュテイ氏が「一目でクロアチア代表とわかる国際的アイデンティティ」として市松模様を大胆に採用しました。現在では同国の愛称「コッカスティ(チェッカー)」として定着し、世界で最も知名度の高いスポーツデザインの一つとなっています。
Q3:スロベニアやセルビアの国旗と赤白青の並びが似ていますが、見分けるポイントは?
A3:色の並び順と中央の紋章で見分けることができます。クロアチアは上から「赤・白・青」で、中央に赤白の市松模様と5つの小紋章があります。スロベニアは上から「白・青・赤」で左上にトリグラフ山の紋章が小さく入り、セルビアは上から「赤・青・白」の順で双頭の鷲の紋章が入ります。オランダ(赤・白・青)と同じ配色ですが、クロアチアには中央に圧倒的な存在感の盾があるため容易に判別可能です。