PDFをExcelに載せる目的は人それぞれです。目的によって最適なアプローチは異なります。まずは以下の3つのルートから、今の作業に最適なものを選びましょう。
1つ目は「アイコンとして表示する」方法。資料の原本をそのままExcel内に保管したい場合に最適です。先述の「オブジェクトの挿入」の際、「アイコンで表示」にチェックを入れることで、シート上をすっきりと整理できます。
2つ目は「図(画像)として貼り付ける」方法。PDFの1ページ目をそのままシート上に見える状態で配置したい場合です。Windows標準の「Snipping Tool」などで画面キャプチャを撮り、Ctrl + Vで貼り付けるのが最も手軽で、ファイルサイズも肥大化しにくい特徴があります。
3つ目は「リンクとして挿入する」方法。これが最もスマートです。PDFをOneDriveなどのクラウドに保存し、その共有リンクをExcelセルに貼り付けます。ファイル自体が重くなるのを完全に回避できるため、社内共有用のデータでは最も推奨される手法です。