船越英一郎のパートナーとして名前が挙がる松下萌子は、1982年生まれの兵庫県出身。1997年に開催された「第7回全日本国民的美少女コンテスト」でマルチメディア賞を受賞し、歌手や女優として芸能界で華々しくデビューしました。
その後、表現者としての活動拠点をアートの世界へと移し、独学で習得したチョークアートの分野で一躍脚光を浴びます。黒板にオイルパステルで描く繊細かつダイナミックな作品群は国内外で高く評価され、ニューヨークをはじめとする海外個展を成功させるなど、現代アーティストとしての地位を確立しました。
1960年生まれの船越英一郎とは22歳の年齢差がありますが、自身の力で道を切り拓いてきた表現者同士として、互いに深い敬意を抱き合っていることが周囲の関係者からも語られています。