もう一度お願いしますの英語|Pardonは失礼?ビジネス・電話術

もう一度お願いしますの英語|Pardonは失礼?ビジネス・電話術

もう一度お願いしますの英語|Pardonは失礼?ビジネス・電話術とはどんな影響があるのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。

Q1:「もう一度ゆっくり話してください」と頼むのは失礼にあたりますか?
A1:全く失礼ではありません。むしろ聞き取れないまま話を進められる方が相手にとって迷惑です。依頼する際は「Could you speak a little slower, please?」のように「a little slower(ほんの少しゆっくり)」という副詞句を添えることで、相手の話し方を全否定せずスマートにお願いできます。

Q2:「Once more, please.」はビジネスで使えますか?
A2:ビジネスシーンではおすすめできません。文法的には通じますが、子どもに対する指示や指示語のようなぶっきらぼうな響きを与えます。業務上のやり取りでは、助動詞のCouldやWouldを用いた完全な文「Could you please say that once again?」などの整った表現を選択してください。

Q3:何度も聞き直して相手を怒らせないか不安な時はどう切り出せばよいですか?
A3:2回以上聞き直す場合は、「何度もすみません」という前置きを挿入するのが定石です。「I'm so sorry to ask again, but...(何度も恐縮ですが…)」と枕詞を置いた上で、「Would you mind typing that in the chat?(チャットボックスに書き込んでいただけますか?)」とテキストでの提示を依頼すると、相手を苛立たせることなく確実に意図を共有できます。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。