幻の怪魚ブルーマハシールの生態と釣り方!飼育や生息地を徹底解剖

幻の怪魚ブルーマハシールの生態と釣り方!飼育や生息地を徹底解剖

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アクアリウムや怪魚フィッシングの現場でしばしば混乱を招くのが、「ブルーマハシール」と「ブルーフィンマハシール」、あるいは「ゴールデンマハシール」との分類上の違いです。流通名と学術分類が混在している実態を、以下の比較データ表で整理しました。

通称・種類主な属・学名最大サイズ・体色特徴編集部の見解・生息地ブルーマハシールTor tambroides 系 / Neolissochilus 属など80〜100cm超
体側全体が青緑〜メタリックブルーに光るタイ、マレーシア、インドネシアの清流。光の加減で神秘的な青さを魅せる最高峰の人気魚。ブルーフィンマハシールTor khudree / Neolissochilus stracheyi 等60〜90cm前後
ヒレ(特に尾鰭・尻鰭)の先端が青く染まるインド南部やミャンマー水系。体色全体ではなくヒレのエッジに鮮明なブルーが乗るタイプ。ゴールデンマハシールTor putitora150〜200cm超
黄金色に輝く巨大な鱗を持つヒマラヤ水系、ガンジス川上流。マハシール属中最大級の偉容を誇るヒマラヤの至宝。レッドマハシールTor tambra / Tor douronensis 等50〜70cm前後
各ヒレやエラ蓋周辺が赤・オレンジに染まるボルネオ島、スマトラ島水系。観賞魚ルートでも定期的に輸入される美しい地域変異群。
山田 真由
著者

山田 真由

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