Q1:タコ鼻は放置すると年齢とともに悪化しますか?
A1:加齢に伴い皮膚のコラーゲンが減少し皮下脂肪が萎縮すると、下層にある軟骨の輪郭が浮き彫りになります。そのため、もともと鼻翼軟骨の形状が目立ちやすい方やつまみ鼻傾向のある方は、加齢とともによりすぼまり感が強調される傾向があります。
Q2:小鼻縮小でタコ鼻になった場合、元に戻すことはできますか?
A2:切除してしまった皮膚や軟骨組織を完全に元の状態へ復元することは不可能です。ただし、耳介から皮膚と軟骨を複合組織移植(コンポジットグラフト)したり、鼻孔縁下降術を適用することで、引き攣れを目立たなくし自然な丸みを再建することは可能です。
Q3:施術後のダウンタイム期間と日常生活への復帰目安はどのくらいですか?
A3:大きな腫れや内出血のピークは術後7〜10日程度で、抜糸は概ね術後1週間前後に行われます。組織の内部が安定し、引き攣れ感や硬さが取れて完成形となるまでには概ね6か月〜1年程度の期間を要します。