Q1:朝ごはんにパンばかり与えると栄養が偏りませんか?
A1:パン単体ではなく、きな粉をまぶす、ヨーグルトを添える、野菜スープをセットにするなどの工夫があれば、主食がパン続きでも全く問題ありません。小麦アレルギーがなく、無駄な油分・塩分の少ないシンプルな食パン(超熟など)を選んでいれば、主食としてのエネルギー効率は十分に優れています。
Q2:朝食の後のミルクや母乳はどれくらい飲ませるべきですか?
A2:離乳食を規定量しっかり食べた場合は、食後のミルクは100〜150ml程度、母乳は子どもの欲しがるままに与えます。離乳食をほぼ完食したことで本人が満足していれば、無理にミルクを足す必要はありません。体重の増加推移が成長曲線の範囲内に収まっているかを確認しながら調整してください。
Q3:手づかみ食べで床に落としたりぐちゃぐちゃにしたりして困ります。やめさせるべきですか?
A3:手づかみ食べは、指先の微細運動(ピンチ力)や目と手の協調運動、食べ物の硬さ・温度を学習する極めて重要な発達プロセスです。やめさせるのではなく、ハイチェアの下に新聞紙や大きめの撥水レジャーシートを敷き、落としても片付けが数秒で終わる環境を整えて見守るのがベストなアプローチです。