女性アイドルグループにおいて、メンバーが20代を迎えたりソロ活動を活発化させたりするタイミングは、週刊誌や写真集で「水着グラビア解禁」と銘打たれるケースが業界の慣例として多く見られます。玉井詩織に関しても、成人を迎えた節目やソロプロジェクトが始動した時期に、同様の憶測が芸能マスコミや一部ネットユーザーの間で飛び交いました。
特に話題を呼んだのが、ファッション誌や週刊誌の巻頭グラビアへの登場です。大手出版社が発行する雑誌の表紙を飾る際、見出しに「巻頭グラビア」と表記されることが通例ですが、グラビアという言葉=水着という固定観念を持つ層が「ついに水着を解禁したのか」と勘違いし、検索数が一気に跳ね上がる現象が繰り返されてきました。
しかし、所属事務所であるスターダストプロモーションは、ももいろクローバーZの結成当初から過度な肌の露出を売りにしない方針を一貫して保持しています。ライブパフォーマンスと個性、笑顔を届ける活動に重きを置いており、安易な露出戦略をとる必然性がグループの歴史上どこにもなかったことが、この噂が事実無根である最大の証左です。