ボックス席とはどんな席?テーブル席との違いやマナー・料金を徹底解説

ボックス席とはどんな席?テーブル席との違いやマナー・料金を徹底解説

ボックス席とはどんな席?テーブル席との違いやマナー・料金を徹底解説について詳しく解説いたします。専門家の見解をチェックしてください。

ネット上の掲示板やSNSで頻繁に議論を呼ぶのが、「少人数でのボックス席利用」に伴うトラブルとマナー違反です。

2人でのボックス席利用マナー:対面座りか、横並びか

空席の目立つ時間帯なら問題視されないものの、混雑時において2名で4人掛けボックス席を占有することに対しては、現場の店員や順番待ちの客から冷ややかな視線が注がれる場面があります。

入店時に「2人ですがボックス席でもよろしいですか?」と一言確認を入れるのがスマートな大人の振る舞いです。座り方については、打ち合わせや食事の取り分けやすさを考慮して「対面座り」を選択するのが基本ですが、通路側の2席を完全に空けておく配慮(荷物を奥にまとめる等)をしておくと、万が一「相席」を求められた際にも慌てずに対応できます。

飲食店のボックス席チャージ料を巡るトラブル

近年、特に都心部の居酒屋やカフェバーにおいて、予約時に「テーブル席(無料)」と「ボックス席(チャージ料あり)」を明確に区別する店舗が増加しています。

グルメサイト経由のWEB予約で、備考欄を読み飛ばしたまま「ボックス席指定」を選んだ結果、会計時に「ボックス席チャージ料として1人あたり500円(または1卓2,000円)」が加算されてトラブルに発展するケースが後を絶ちません。店側の過失というよりは、事前確認不足が招く典型例です。予約画面で席種を選択する際は、利用規約や注記に「席料」「ブースチャージ」の文言が含まれていないか必ず確認してください。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。