Q1:100均の補修シートは雨風で剥がれませんか?
A1:施工前に網戸の油分や砂埃をアルコール等でしっかり除去し、室内側と室外側の両面から挟み込むように貼れば、通常の風雨で簡単に剥がれることはありません。ただし、直射日光に常に晒される南向きの窓では、1年程度で粘着力が低下するため定期的な貼り替えが前提となります。
Q2:網戸のゴム(押さえビート)のサイズがわかりません。どう測ればいいですか?
A2:現在サッシに埋まっているゴムの端を5cmほど引き抜き、断面の直径を定規で測るか、切り取ったサンプルをホームセンターの売り場見本と突き合わせるのが最も確実です。迷った場合は、太さを調節できる「太さ変化対応ゴム(3.5mm〜5.5mm兼用タイプ)」の購入をおすすめします。
Q3:網戸のメッシュ数(18メッシュ、24メッシュなど)は何を選べば良いですか?
A3:メッシュの数値は1インチ(2.54cm)あたりの網目の数を表します。一般的な住宅標準は「18メッシュ(網目約1.15mm)」ですが、小さなコバエやユスリカの侵入を防ぐなら「24メッシュ(網目約0.84mm)」が最もバランス良くおすすめです。30メッシュ以上になると防虫性は極めて高くなりますが、通気性とホコリの抜けやすさが低下します。
Q4:賃貸マンションで網戸に穴を開けてしまったら、退去時にいくら請求されますか?
A4:入居者の過失による網の張り替え費用は、掃き出し窓1枚あたり約3,000円〜5,000円が相場です。法外な高額請求を防ぐためにも、入居時の契約書(特約事項)を確認し、退去立ち会い時に経年劣化の度合いについて管理会社と冷静に話し合いましょう。