栄東は中高一貫校ですが、高校からの外部募集も実施しており、埼玉県特有の入試システムにおいて中心的な位置を占めています。高校受験において最も多くの保護者が関心を寄せるのが、事前入試相談における栄東高校 確約 基準のハードルです。
埼玉県の高校入試では、中学校での定期テストの内申点や、北辰テスト(埼玉県民対象の標準模試)および駿台模試の偏差値をもとに、秋から冬にかけての個別相談会で「合格の目安(実質的な確約)」が提示されます。栄東の高校入試(東大コース・αコース)では、北辰テスト上位2回分の平均偏差値で70以上が求められるなど、県内最難関私立にふさわしい極めて高い学力基準が設定されています。
一方、中学入試において万が一不合格となった場合、あるいは第一志望として追加合格を狙う局面で重要になるのが栄東 落ちた 繰り上げ合格の仕組みです。栄東の中学入試では、複数回受験をした生徒に対して点数加算(優遇措置)が講じられるケースがあり、正規合格発表後の手続き辞退状況に応じて順次繰り上げ連絡が行われます。繰り上げ合格の連絡は2月の東京・神奈川入試の結果が出揃う2月3日から5日頃にかけて電話等で行われることが多く、最後まで諦めずに併願戦略を練ることが重要です。