SNSや大手レシピコミュニティにおいて、卵なし米粉天ぷらを導入した家庭からは多くのリアルな反響が寄せられています。特に目立つのは、「家族にアレルギー児がいるが、全員で同じ揚げたての大皿を囲めるようになった」「小麦粉の天ぷら特有の食べた後の胃もたれが一切なくなった」という肯定的な評価です。
一方で、「米粉の種類によって水の吸い方が全く違い、レシピ通りに作ったらシャバシャバになった」という現場の戸惑いも見受けられます。粒子の細かい「製菓用米粉」はサラサラになりやすく、一般的な「上新粉」は粒子が粗いためザラつきやすい傾向があります。天ぷら用途には「国産水稲米使用の微細粉末米粉(料理・製菓用)」を選ぶことが、ブレのない仕上がりを保証する前提条件です。