KONTAのカリスマ性を正しく理解するために、彼のこれまでの歩みとプロフィールを整理します。
本名・近藤敦(こんどう あつし)は1960年7月25日生まれ、東京都出身。学生時代から演劇や音楽活動に没頭し、1980年代初頭にいまみちともたか(ギター)、ENRIQUE(ベース)、小沼俊明(ドラムス)、そして杏子(ボーカル)らと共にBARBEE BOYSを結成しました。
1984年のメジャーデビュー以降、「暗闇でDANCE」「目を閉じておいでよ」など数々のヒット曲を連発。男性と女性の本音をぶつけ合うスリリングな掛け合いボーカルと、KONTAが吹き鳴らす鋭利なソプラノサックスの音色は、当時のJ-ROCK界に革命をもたらしました。
1992年のバンド解散後、KONTAはソロ名義での音楽活動をスタートさせると同時に、俳優や声優としてもその圧倒的な声の存在感を発揮します。テレビドラマ『愛という名のもとに』などの映像作品に出演したほか、アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』のリシド役や海外映画の吹き替えなど、声優としても確固たる評価を確立しました。