映画レビューサイト「Filmarks」では2,000件以上のスコアが寄せられており、「単なる楽曲映画化だと思って観たら、沖縄のリアルと青春の痛みに号泣した」「ラストの生演奏の熱量だけで観る価値がある」といった絶賛の声が並んでいます。
観客からの支持がこれほど高い理由の一つに、全編オール沖縄ロケによって切り取られた映像美があります。普天間やコザ(沖縄市)、名護市など、実在する基地の街や青い海、夕暮れの街並みがロケーションとして使われており、観光地としての沖縄ではなく「生活の場としての沖縄」がリアルに映し出されています。
現在でもファンの間ではロケ地巡礼が盛んに行われており、劇中に登場するライブハウスのモデルやフェンス沿いの道、メンバーが語り合った屋上などは聖地として親しまれています。