水戸黄門の入浴シーンはなぜ名物に?由美かおる204回の真相と過酷な撮影秘話

水戸黄門の入浴シーンはなぜ名物に?由美かおる204回の真相と過酷な撮影秘話

水戸黄門の入浴シーンはなぜ名物に?由美かおる204回の真相と過酷な撮影秘話とはどのようなものなのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。

Q1:由美かおるの入浴シーンは正確に何回放送されたのですか?ギネス記録には認定されている?
A1:本人の公式証言および番組データによると、通算回数は204回です。由美かおる自身もインタビューで「ギネス世界記録に申請できるレベル」と語っており、単一の連続テレビドラマシリーズにおいて同一俳優が演じた入浴シーンの回数としては世界最多規模と目されています。

Q2:水戸黄門で一番最初に入浴シーンを披露したのは誰ですか?
A2:由美かおるが初登場する以前、第10部などで山口いづみ演じる小百合をはじめとする歴代の女性旅の供やゲスト女優が湯船に入るシーンが存在していました。ただし、毎シリーズの決まった「お約束」としてレギュラー化したのは、第16部(1986年)のかげろうお銀が最初です。

Q3:撮影時、本当に何も身につけていなかったのでしょうか?
A3:完全な裸体ではなく、見えない位置に肌色の耐水テープや布、アンダーウェアなどを厳密に装着して撮影されていました。ただし、肩や背中のラインを美しく見せるため装着面積は極限まで削られており、湯冷めやズレを防ぐため、現場には張り詰めた緊張感がありました。

Q4:雛形あきこに交代した後の入浴シーンはどうなりましたか?
A4:2010年秋の第42部から由美かおるの後継として「疾風のお娟」を演じた雛形あきこも、計6回の入浴シーンを披露しました。抜群のスタイルを活かしつつ、現代的なグラビア美と時代劇の様式美を融合させた演出として大きな話題を呼び、番組の有終の美を飾りました。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。