オイル交換の目安を無視すると廃車?プロが教える車種別の最適時期

オイル交換の目安を無視すると廃車?プロが教える車種別の最適時期

オイル交換の目安を無視すると廃車?プロが教える車種別の最適時期について徹底解説いたします。最新の情報をご確認ください。

エンジンオイルは「車の血液」と称される通り、潤滑・冷却・密閉・清浄分散・防錆という極めて重要な5大作用を担っています。しかし、その劣化スピードは排気量や過給器(ターボ)の有無、動力構造によって大きく異なります。自動車メーカー各社の整備要領書データおよび整備現場の実態を集約した比較表が以下となります。

車種・エンジンタイプ推奨交換サイクル(通常時)シビアコンディション時オイル交換 費用 相場(工賃込)軽自動車(NA/自然吸気)5,000km または 6ヶ月2,500km または 3ヶ月2,500円 〜 4,500円ターボ車(軽・普通車)3,000km 〜 5,000km / 3〜6ヶ月2,500km または 3ヶ月4,000円 〜 8,000円ガソリン普通車(NA)5,000km 〜 10,000km / 半年〜1年5,000km または 6ヶ月4,000円 〜 7,000円ハイブリッド車(HV/PHEV)5,000km 〜 10,000km / 半年〜1年5,000km または 6ヶ月4,500円 〜 8,500円クリーンディーゼル車5,000km 〜 10,000km / 半年〜1年2,500km 〜 5,000km / 3〜6ヶ月6,000円 〜 12,000円

特にオイル交換 頻度 軽自動車においては、排気量が660ccと小さく常用回転数が高いため、普通車以上の熱負荷がオイルにかかります。さらにターボ車 オイル交換 頻度に関しては、タービンシャフトの超高速回転(毎分10万回転以上)を潤滑・冷却するため、オイルの熱劣化が格段に早くなります。「半年または5,000km」を上限とし、こまめな交換を心がけるのが安全です。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。