残すところ数節となったプレミアリーグの命運を分けるのは、間違いなく上位3クラブによる「直接対決(シックス・ポインター)」と、UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメントとの日程重複によるスカッド疲労です。
マンチェスター・シティは選手層の厚さで抜きん出ているものの、主力の連戦による筋肉系トラブルのリスクを抱えています。アーセナルは失点の少なさが最大の強みですが、プレッシャーがかかる終盤戦でのメンタルコントロールが試されます。リヴァプールはアンフィールドでの爆発力で一気に首位へ躍り出るポテンシャルを秘めています。
最終節のラスト1分まで誰にも勝者が読めないドラマティックな展開が予想されており、日本代表選手たちがその優勝争いのキャスティングボートを握る瞬間からも目が離せません。