連日多くの参拝客で賑わうみたらし祭だが、訪れる時間帯によって体験の質は大きく変わる。最も激しい混雑が予想されるのは、夕方17時から20時までの時間帯だ。涼を求める人々が一斉に訪れるため、足つけ神事の行列も長くなりやすい。
ゆっくりと屋台巡りを楽しみたいなら、午前9時の神事開始直後から11時までの午前中が狙い目だ。朝の澄んだ空気の中で足つけを行い、開店準備を終えたばかりの屋台で並ぶことなく名物を堪能できる。一方、夜の雰囲気を満喫したい場合は、少し遅めの20時以降がおすすめ。ピークを過ぎた境内は適度な賑わいとなり、幻想的な灯籠の光の中で贅沢な食べ歩きが楽しめる。