Q1:一般の高校や大学を卒業後、直接消防大学校を受験することは本当にできませんか?
A1:一切できません。消防大学校は公募による一般入試を実施していません。まずは各自治体の消防吏員採用試験に合格し、現場で一定年数の実績を積んだ上で、所属消防本部からの選抜推薦を受ける必要があります。
Q2:消防大学校の研修期間中、給料や生活費はどうなりますか?
A2:研修派遣中も元の消防本部の公務員として扱われるため、基本給や期末手当などは通常通り支給されます。また、旅費や出張手当が支給され、寄宿舎の宿泊費用も公費負担となるため、過度な経済負担はありません。
Q3:女性の消防吏員でも消防大学校に入校することは可能ですか?
A3:完全に可能です。消防界全体で女性活躍推進が進んでおり、予防課、警防課、救急課などを統括する女性幹部の入校者は年々増加しています。寄宿舎にも女性専用区画が整備されており、性別に関係なく実力と推薦によって平等に門戸が開かれています。