新神戸駅でお土産を探す際、最初に把握しておくべきなのが改札内と改札外の店舗規模の圧倒的な格差です。新幹線改札を一度通過してしまうと、改札内の売店(おみやげ街道など)は売り場面積が限られ、主要な銘菓の取り扱い種類が大きく減少します。じっくり品定めをしたい場合は、改札口に入る前の2階コンコースで購入を済ませる動線が最適です。
その中心となるのが、改札外コンコースに位置する大型商業ゾーン「アントレマルシェ新神戸」です。店内はセブン-イレブンと併設されており、早朝6:30から夜21:30まで営業しています。神戸を代表する老舗洋菓子ブランドから話題の限定スイーツ、神戸牛のチルド・常温加工品、灘五郷の銘酒までが一堂に集約されており、ここ一箇所で神戸・兵庫の主要なお土産をほぼ網羅できます。
一方、改札内の売店は朝6時45分頃から順次営業を開始しますが、取り扱いは「神戸プリン」や定番の焼き菓子アソートなど主要数品目に絞られます。限定品や要冷蔵の生菓子、神戸牛の専門店コラボ品などを狙うなら、必ず乗車時間の20〜30分前に駅へ到着し、改札外アントレマルシェに立ち寄るスケジュールを組んでください。