なんばグランド花月の座席見え方完全比較!後悔しない神席と失敗回避術

なんばグランド花月の座席見え方完全比較!後悔しない神席と失敗回避術

今注目を集めている なんばグランド花月の座席見え方完全比較!後悔しない神席と失敗回避術について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。

なんばグランド花月の本公演は、前半の漫才・落語・コントと、後半の吉本新喜劇という2部構成が基本です。演目によって最適な視界条件が異なります。

吉本新喜劇の醍醐味を引き出すおすすめ座席

吉本新喜劇のおすすめ座席を考えるなら、舞台全体を視野に収められる「1階の中央ブロック(G列〜L列の10番〜30番台)」または「2階の前方中央」がベストチョイスです。新喜劇は総勢10名以上の座員が舞台上に散らばり、主役の背後でボケたりリアクションを取ったりする重層的な演技が展開されます。あまりに前すぎると首を左右に激しく振る必要が生じますが、中距離から俯瞰することで、舞台装置の転換や背景に控える座員の細かなアドリブまで余すところなく堪能できます。

端席・見切れ席の評判と視覚的な死角の真実

劇場の左右両端に位置する座席に関して、見切れ席の評判を検証すると、極端な端列(1番〜5番、40番〜45番付近)には一定の死角が生じます。特に1階の最前列付近の端席では、舞台袖の巨大スピーカーが視界の端に入り込むほか、上手(右側)・下手(左側)の奥で行われる小芝居が見えづらくなる傾向があります。

しかし、花月劇場の設計は中央に向けて緩やかに角度が付けられており、劇団四季などの専用劇場と比較しても「舞台が半分見えなくなる」といった致命的な見切れはほぼ発生しません。端の席であっても、出囃子とともに登場する芸人の出ハケ(入退場)の瞬間を間近で目撃できるという、端席ならではのユニークな楽しみ方が存在します。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。