タクシーと運転代行はどっちが安い?料金の損益分岐点と賢い選び方

タクシーと運転代行はどっちが安い?料金の損益分岐点と賢い選び方

タクシーと運転代行はどっちが安い?料金の損益分岐点と賢い選び方とはどのようなものなのか? 専門的な分析を整理してお届けします。

運転代行を快適かつ経済的に使いこなすためには、特有のトラブルや利用上の注意点を押さえておく必要があります。

特に金曜日や休日前、忘年会シーズンなどの繁忙期は、運転代行呼ぶタイミングが生死を分けます。店を出る直前に電話しても「現在60分〜90分待ち」と言われることが日常茶飯事です。待ち時間が長引くとパーキングの追加料金が発生するだけでなく、寒空の下で待機を強いられます。飲み会が終わる30分〜45分前には事前予約を入れておくのがスマートです。

また、悪質な業者による金銭・事故トラブルを防ぐための運転代行トラブル回避法も知っておくべきです。都道府県公安委員会の認定を受けていない、いわゆる「白代行(無許可業者)」を利用してしまうと、万が一の事故の際に代行保険が適用されず、自己負担となる危険性があります。乗車前に以下の3点を必ず確認しましょう。

・随伴車のボディに「公安委員会認定番号」と「業者名」が明記されているか
・出発前に車体のキズ確認をドライバーと相互に行っているか
・メーター機が正常に作動しているか(または事前見積もりの金額と相違ないか)

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。