重厚な原作の文脈を離れ、SNSやネット掲示板では便利なネットスラングとして広く浸透しています。主な使われ方としては以下のようなパターンが挙げられます。
1. 不憫な境遇や自爆した人へのツッコミ
推しキャラが過酷な目に遭ったときや、配信者がゲームで自滅した場面などで「○○、お労しや…」と同情を込めて書き込まれます。
2. プライドの高い相手への痛烈な皮肉・煽り
マウントを取ろうとして失敗した相手や、見栄を張っている人物に対して「お労しや 兄上」のフォーマットでレスポンスし、精神的優位に立つミームとして用いられます。
3. 構文としてのパロディ展開
「お労しや ○○」という形で、名詞を差し替えた大喜利的な使い方も盛んです。相手を罵倒する直接的な言葉を使わず、過剰なまでの同情を示すことで逆に強烈なダメージを与える手法として愛用されています。