ラズベリーを庭に植えてはいけない理由!地下茎の繁殖力と対策を徹底解説

ラズベリーを庭に植えてはいけない理由!地下茎の繁殖力と対策を徹底解説

ラズベリーを庭に植えてはいけない理由!地下茎の繁殖力と対策を徹底解説に関する深掘り記事を速報でお届けします。最新情報を求める方は必見です。

地下茎の暴走以外にも、ラズベリー栽培にはいくつかの落とし穴が存在します。代表的なリスクがコガネムシ類の幼虫による食害です。コガネムシの幼虫は有機質の多いふかふかな土壌を好み、ラズベリーの細根を食い荒らします。夏場に急に株全体がグラグラになり、葉が茶色く枯れ込んできた場合は、根元に複数匹の幼虫が潜んでいる可能性が高いと言えます。

また、初心者が陥りやすい失敗例として「枝の更新ミス」が挙げられます。ラズベリーの枝は基本的に2年で寿命を迎えるため、今年実をつけた枝は冬に枯死します。これを理解せずに古い枝を残したまま放置すると、風通しが悪くなってハダニや灰色かび病が発生し、翌年の収穫量が激減する事態に陥ります。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。