突如として車列が停止する。加古川バイパスでは、加古川東ICから加古川西ICにかけての区間で慢性的な速度低下が発生中だ。特に東行き・西行きの双方で、インターチェンジ付近の合流による流速低下が主な混雑原因となっている。車線変更が頻繁に繰り返されることでブレーキの連鎖が起き、後方へと一気に伸びる無数の車列。これが、ドライバーを悩ませる自然渋滞の正体だ。
最新のリアルタイム交通ニュースによると、通常ならわずか10分程度で走り抜けることができる加古川バイパス全区間(約13.9km)において、ピーク時の通過予測時間は30分から45分近くまで大幅に膨れ上がる。さらに事故が発生したとなれば、通過時間は1時間を超えることも珍しくない。後続の姫路バイパスへも影響が波及し、播磨エリア全体の主要幹線が麻痺状態に陥る。ドライバーは事前の渋滞・交通規制速報を注視すべきである。