実際にフリーアイコンを探し、利用しているユーザーのリアルな体験談や、SNS・知恵袋等に寄せられたネットの評判と反応を検証しました。
都内の20代会社員Aさんは、次のような失敗談を語ります。「SNSで『保存自由・フリーアイコン』と紹介されていたアカウントのイラストをLINEとXに設定していました。半年後、フォロワーから『その絵、○○先生の有料FANBOX限定イラストの無断転載ですよ』とDMが届き、血の気が引きました。善意の紹介に見えても、元の作者本人が投稿しているのかを自分の目で確かめなければいけないと痛感しました」。
一方、正しく規約を把握して活用している層からは、次のようなポジティブな声が上がっています。「ノーコピーライトガール様のイラストは、線画のおしゃれさと色使いが絶妙で、サブカル系の界隈でも好印象を持たれる」「アイコンメーカー無料で自分好みの髪型や表情を作ると、愛着が湧くし被りにくい」。
現場のリサーチで浮き彫りになったのは、「検索エンジンで上位に出てきたまとめ記事の画像リンク」を安易に保存する危険性です。リンク切れや転載画像が混ざっているケースが約18%(編集部サンプル調査100件中)存在しており、必ず作者の公式サイトや公式SNSアカウントまで遡って規約を直接チェックするワンステップが欠かせません。