Q1:庭に生えているグミの木の実を使っても安全にグミ酒は作れますか?
A1:排気ガスや農薬の直接的な影響がない環境であれば、庭木の実でも全く問題なく仕込めます。ただし、熟しきっていない実を使うと渋みが強烈に出るため、指で触れて柔らかく、濃い赤色に完熟した実だけを選別して使用してください。また、鳥のフンなどの汚れを流水で完全に落とし、水気を完璧に拭き取ることが不可欠です。
Q2:グミ酒を飲んですぐに美肌や疲労回復の効果を実感できますか?
A2:アルコールによる血行促進とクエン酸による代謝サポートは飲用後数時間で体感しやすい一方、リコピンやビタミンCによる肌のターンオーバー促進や抗酸化作用は、2〜3ヶ月にわたって毎日少量(15〜20ml)を継続することで徐々に実感できる性質のものです。医薬品ではなく「体に優しい食養生」として捉えてください。
Q3:ホワイトリカー以外の酒(ブランデーやウォッカ)で漬けても良いですか?
A3:日本の酒税法上、アルコール度数20度以上の酒類を使用することが義務付けられており、度数さえ満たせばブランデーや高濃度ウォッカでも美味しく仕上がります。特に果実酒用ブランデーで漬けると、グミの酸味と樽香が調和し、より重厚でデザートワインのような仕上がりを楽しめます。ただし、日本酒など20度未満の酒を使うことは法律で禁止されているため厳禁です。