Q1:トライは何点で、その後のキックは何点入るのですか?
A1:相手インゴールにボールを接地させる「トライ」は5点です。トライ後にはゴールポストを狙う「コンバージョンキック」の権利が与えられ、成功すると2点が追加されます。その他、相手の重大な反則から狙う「ペナルティゴール(PG)」や、試合中に地面にボールをバウンドさせて蹴り込む「ドロップゴール(DG)」はそれぞれ3点となります。
Q2:試合中によく聞く「ジャッカル」は正式なルール用語ですか?
A2:正式な競技規則上の用語ではなく、通称・戦術用語です。オーストラリア代表の元名選手ジョージ・スミス氏のプレースタイルに由来し、獲物を奪う動物のジャッカルに見立てて名付けられました。公式ルール上の判定としては「相手のノット・リリース・ザ・ボールを誘発した正当なボール奪取」となります。
Q3:シンビン(イエローカード)が出るとどうなりますか?
A3:危険な反則や繰り返しの反則に対して提示されるイエローカードを受けると、その選手は10分間の一時退場(シンビン)となります。ラグビーにおいて15人対14人の数的優位は決定的な点差を生む要因となるため、試合の流れを大きく左右します。
Q4:レフリーが笛を吹いた後、腕を横や斜めに伸ばしているのは何ですか?
A4:反則が発生した際、レフリーのジェスチャーによって次のアクションが示されます。腕を真横に水平に伸ばした場合は「ペナルティキック」、斜め下に伸ばした場合は「フリーキック」、斜め上に伸ばしてキープしている場合は「アドバンテージ適用中」を意味します。