カラーとパーマどっちが先?美容師が明かす順番を間違えると起こる3つの悲劇

カラーとパーマどっちが先?美容師が明かす順番を間違えると起こる3つの悲劇

カラーとパーマどっちが先?美容師が明かす順番を間違えると起こる3つの悲劇について専門的な視点から解説いたします。最新の情報をお届けします。

Q1:どうしても同じ日に両方やりたい場合はどうすればいいですか?
A1:化粧品登録された低ダメージなカーリング料を使用し、カラーは根元の伸びた部分のみを染める「リタッチ」に留めることで、髪への負担と色落ちリスクを最小限に抑える選択肢があります。担当美容師に髪の履歴を正直に伝え、プレックス剤などの保護トリートメントを併用することを推奨します。

Q2:パーマをかけた後にカラーをする場合、最低何日空ければ安心ですか?
A2:基本的には中1週間(中7日)を空けるのが理想的です。髪のpHが弱酸性に戻り、パーマの結合が完全に定着するまでに約48〜72時間かかるため、安全マージンを見て7日〜10日程度の間隔を確保すると、色持ちとカールの持続力が格段に高まります。

Q3:白髪が目立ってすぐに染めたい場合は、パーマより白髪染めを優先しても良いですか?
A3:根本の白髪のみを染めるリタッチカラーであれば、先に染めてから後日パーマをかけることも技術的に可能です。ただし、毛先まで全体を染めるフルカラーの場合は、パーマ剤によって白髪染めの色素が浮き上がり赤茶色に変色してしまうため、原則として「パーマ ➔ 白髪染め」の順序を守るのが確実です。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。