Q1:5月30日の東京や大阪では、外出時に折りたたみ傘を持つべきですか?
A1:持参することを強く推奨します。降水確率が30〜40%程度であっても、上空の寒気や湿った空気の影響で局地的なにわか雨が発生しやすい時期です。軽量な晴雨兼用傘を1本携帯しておけば、急な雨だけでなく強烈な紫外線対策としても役立ちます。
Q2:5月30日時点で本州が「梅雨入り」する可能性はありますか?
A2:平年値で見ると本州(関東や近畿)の梅雨入りは6月上旬から中旬にかけてですが、年によっては梅雨前線が早期に北上し、5月下旬に梅雨入りが発表されるケースもあります。気象庁の週間予報で曇りや雨のマークが4〜5日以上連続している場合は、実質的な梅雨入りが近いシグナルです。
Q3:日差しがそこまで強くない曇りの日でも、紫外線対策は必要ですか?
A3:絶対に必要です。5月下旬の紫外線強度は年間でもトップクラスであり、薄曇りの状態でも晴天時の約80%の紫外線が肌に届きます。特に肌の奥深くまでダメージを与えるUV-A波は雲を通り抜けやすいため、天候にかかわらず日焼け止めの塗布やUVカット対策を行ってください。
Q4:朝晩と日中の気温差が大きい日、子どもや高齢者が気をつけるべき点は?
A4:体温調節機能が未発達な子どもや、寒暖差への適応が遅れがちな高齢者は、自律神経の乱れからくる体調不良を起こしやすくなります。着脱しやすいジップアップパーカーやカーディガンを着用させ、室内では冷房の直風を避けるなど、こまめな温度・湿度管理を心がけてください。