ファストフードや大手チェーン店では「メニュー写真より実物が小さくてがっかりした」という不満がしばしば聞かれます。しかしコメダ珈琲においてSNSやネット掲示板で日常的に飛び交うのは、その真逆となる「逆写真詐欺」という愛ある驚嘆です。
『帰れま10』の収録現場でも、タカアンドトシの二人やゲスト出演陣がカツパンやピザトーストを目の当たりにした瞬間、「でかい!」「想像していたトーストのサイズじゃない」と素のリアクションで声を上げる場面がありました。メニュー表の写真ではごく普通のサイズに見えるものが、実際のテーブルには大判の皿から溢れんばかりのサイズで運ばれてくるのです。
現場取材で見えてくるのは、このサービス精神が徹底した「お腹いっぱい食べて満足してほしい」という中京地区特有の喫茶店カルチャーに根ざしている事実です。特にみそカツパンは、女性の手のひらを2つ並べた以上の面積を誇り、一切れだけでも一般的なカツサンド1個分に近い重量があります。一人で軽食のつもりで頼んで完食に苦戦したというエピソードは、SNS上の"コメダあるある"として定着しています。