Q1:昭和29年生まれは、2026年で正確に何歳になりますか?早生まれの場合はどう計算しますか?
A1:2026年の誕生日を迎える前の方は満71歳、誕生日を迎えた後は満72歳になります。数え年では一年を通じて73歳です。なお、1月1日〜4月1日生まれの「早生まれ」の方も、2026年中に迎える満年齢自体は同じく72歳(誕生日前は71歳)ですが、同級生の多くは昭和28年(1953年)生まれとなります。
Q2:昭和29年生まれの次の長寿祝い(喜寿・傘寿)は何年になりますか?
A2:70歳の「古希」は2023年〜2024年にすでに終えています。次の節目となる77歳の「喜寿」は、数え年で祝う場合は2030年、満年齢で祝う場合は2031年です。さらにその次の80歳「傘寿」は、数え年なら2033年、満年齢なら2034年に迎えます。
Q3:昭和29年生まれの運転免許の高齢者講習や検査はいつ必要ですか?
A3:70歳を超えているため、次回の免許更新時にも2時間の「高齢者講習」受講が必要です。さらに満75歳を迎えてから更新する際(2029年以降)には、「認知機能検査」が必須となります。一定の違反歴がある場合は実車による「運転技能検査」も義務付けられるため、70代前半の今から返納を含めた将来の移動手段を検討しておくことが推奨されます。
Q4:昭和29年生まれの年金受給開始時期はどうなっていますか?
A4:昭和29年生まれの方は、男性・女性ともに65歳時点で基礎年金・厚生年金の本来支給の受給資格を満たしており、すでに受給中の方が大半です。ただし、希望すれば75歳まで受給開始を遅らせる「繰下げ受給」を選択することも可能です。1か月ごとに0.7%増額されますが、医療保険料の負担増なども加味して総合的に判断する必要があります。