松戸エリアで転院先を検討する際、まず理解すべきなのが回復期リハビリテーション病棟の機能差です。どの病院も同じように見えますが、厚生労働省が定める施設基準(入院料1〜6)の違いにより、手厚い人員配置と集中的な訓練を行えるかどうかに大きな開きが存在します。
基準の高い病棟では、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が専従で多数配置されており、土日祝日を問わず365日体制で「1日最大3時間(9単位)」の個別集中リハビリを提供します。一方で、人員体制によっては1日あたりの訓練時間が短縮されるケースもあるため、パンフレットのイメージだけでなく「実質のリハビリ提供単位数」を医療連携室のソーシャルワーカーに確認することが不可欠です。