タレントや美容のカリスマとして頂点を極めた彼女が、次に世間を驚かせたのが本格的な女優業への挑戦です。とりわけ大きな反響を呼んだのが、夫婦のセックスレスをテーマにしたフジテレビ系木曜劇場『あなたがしてくれなくても』での演技でした。
ファッション誌の副編集長としてバリバリ働きながらも、夫との関係に悩む妻・楓役を熱演。ベッドシーンや生々しい夫婦のすれ違いを描いた濡れ場・過激シーンにおいて、田中みな実は身体のラインを惜しみなく見せつつ、心の渇きや切なさを全身で表現しました。
単なる「セクシー要員」ではなく、作品の核となるエモーションを伝えるために脱ぐという女優としての強い覚悟。放送当時、ネット上では「色気が凄まじいのに生々しい苦しみが伝わってくる」「脱ぎっぷりの良さと覚悟に鳥肌が立った」と絶賛の嵐が巻き起こり、女優・田中みな実の評価を不動のものにしました。