東京三菱銀行の通帳は今使える?消えた理由と口座復活・解約の手続きについての真相をお届けします。
旧東京三菱銀行の口座を保有している方が最も混乱しやすいのが、振込の際に必要となるコード番号や支店名の扱いです。以下の比較表で、当時の基準と2026年現在の運用実態を整理しました。
項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価金融機関コード「0005」(旧東京三菱コードを完全継承)メガバンクごとに4桁固定(みずほ:0001、三井住友:0009)東京三菱銀行金融機関コードの0005が現在もそのまま機能しているため、振込時の銀行識別は極めてスムーズです。店番・支店名コード旧店舗コードの原則継続(統廃合店舗は振替)3桁の支店番号旧東京三菱銀行支店名コード一覧を確認すると、近隣の旧UFJ店と統合された「ブランチ・イン・ブランチ」店舗が多く、支店名自体の変更に注意が必要です。休眠口座の法的地位最終取引から10年以上で預金保険機構へ移管2018年施行「休眠預金等活用法」基準移管後も権利が消滅するわけではなく、本人口座であることの証明さえできれば全額回収が可能です。未利用口座管理手数料旧東京三菱時代に開設した口座は対象外(年1,320円は免除)2021年7月以降の新設口座に適用されるケースが一般的過去の規約が適用されるため勝手に残高が手数料で引かれる心配はありませんが、放置する合理的メリットも皆無です。