シリーズの象徴であり、毎ターンHP自動回復という破格の職特性を持つ「勇者」。本作におけるドラクエ7勇者転職ルートは、主人公以外の一般キャラクターにとっては最難関の目標となります。
通常キャラクターが勇者になるためには、「バトルマスター」「賢者」「レンジャー」「スーパースター」のうち3つ以上をマスターする必要があります。この膨大な戦闘回数を最短で消化するためには、計画的な下位職の履修スケジュールが欠かせません。
最も効率的なフローは、まず「僧侶」を全員に共通履修させて最低限の回復手段を確保し、物理班は「戦士+武闘家(バトルマスター)」「僧侶+武闘家(パラディン)」を並行。術者班は「魔法使い+僧侶(賢者)」「吟遊詩人+踊り子+笑わせ師(スーパースター)」を埋めていく手順です。無駄な寄り道を排除して最短で上級職の熟練度を重ねることが、終盤のボス戦における手詰まりを完全に防ぐセオリーとなります。