SNSやファンの間で大きな話題を呼んできたブーの犬種は、正式名称を「ノーリッチ・テリア(Norwich Terrier)」といいます。イギリスのノーフォーク州ノーリッチ市を発祥とする小型の作業犬で、かつては農場やケンブリッジ大学の学生寮などでネズミやキツネなどの小動物を捕獲する猟犬として重宝されていました。
ジャパンケネルクラブ(JKC)の犬種別年間登録頭数データを確認しても、ノーリッチ・テリアの登録数は毎年わずか20頭から40頭前後にとどまります。数万頭規模の登録があるトイ・プードルやチワワと比較するとその希少性は際立っており、一般的なペットショップの店頭に並ぶことはまずありません。モモが自身のInstagramや配信でブーをお披露目した直後、ペットコミュニティでは「あの珍しいノーリッチ・テリアを飼っているのか」と大きな驚きをもって迎えられました。
モモのInstagramには、移動の合間やオフの日にブーを抱きしめる姿や、膝の上でくつろぐブーの写真が多数投稿されています。ハードなツアースケジュールをこなす彼女にとって、ブーは単なるペットを超えた「無二の精神的支柱」として深い愛情を注がれている様子が伝わってきます。