V6解散の真相と26年目の決断|森田剛の退所から6人の現在地まで

V6解散の真相と26年目の決断|森田剛の退所から6人の現在地まで

V6解散の真相と26年目の決断|森田剛の退所から6人の現在地までの要点を詳しく解説してご紹介します。

解散から歳月が流れた現在、メンバー6人の活動拠点は大きく3つ(STARTO ENTERTAINMENT、TOBE、個人事務所)に分かれました。しかしそれぞれの道で発揮されている個性は、V6という母体で培われた職人技そのものです。

【トニセンの進化と喫茶店運営】
坂本昌行、長野博、井ノ原快彦の3人は、トニセンとしてシングル配信や全国ツアーを定期的に行っています。さらに2023年には、純喫茶文化を愛する3人のこだわりが詰まった実店舗「喫茶二十世紀」(東京・神宮前)をオープン。音楽活動にとどまらず、ファンや街の人々が集える温かい場を作り上げるなど、成熟した大人のエンターテインメントを体現しています。

【森田剛・岡田准一のストイックな表現者道】
森田剛は個人事務所「MOSS」で舞台を中心に活動し、作家性の高い劇団や映画監督とのタッグで数々の演技賞候補に名を連ねています。一方の岡田准一は、2023年11月末に独立して新会社「AISTON」を設立。自身が長年修練してきたカリ・ジークンドーなどの武術を活かしたアクションコーディネートや、海外配信プラットフォーム向け大型作品のプロデュースなど、日本を代表するクリエイターへと進化を遂げました。

【三宅健のソロアイドルとしての矜持】
三宅健は2023年5月に事務所を退所後、同年7月に滝沢秀明氏が率いる「TOBE」への合流を発表しました。40代を超えてもなお完璧なビジュアルとパフォーマンスを保ち続け、ファンとのダイレクトなコミュニケーションを大切にする姿勢は一貫しています。各々が全く異なるプラットフォームを選びながらも、互いの活動に敬意を払い続けている点が特徴的です。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。