数多くのヒット作を持つ篠原涼子ですが、初めて彼女のドラマを観る人や、もう一度名作を見返したい人のために、世間の評価と視聴率、視聴者の熱量を総合した篠原涼子の代表作おすすめランキングを紹介します。
第1位:『ハケンの品格』(第1シリーズ:2007年 / 日本テレビ系)
数多くの資格を持ち、時給3000円に見合う完璧な仕事ぶりで定時退社を貫く大前春子。「働くとは何か」を痛快に問いかけるストーリーは、派遣社員だけでなく全世代のビジネスパーソンをスカッとさせました。「私を雇って後悔はさせません」などの名セリフは当時の流行語にもなりました。
第2位:『アンフェア』(2006年 / 関西テレビ・フジテレビ系)
「世の中に、アンフェアなことなんて何もない」。警視庁検挙率ナンバーワンの女性刑事・雪平夏見が、連続殺人事件の黒幕を暴くサスペンス。ハードボイルドな世界観と予測不能などんでん返し、篠原涼子のクールで影のある佇まいが完璧に融合した傑作です。
第3位:『ラスト・シンデレラ』(2013年 / フジテレビ系)
39歳独身・彼氏いない歴10年の美容師・遠山桜が、年下のBMXライダー(三浦春馬)と大人の上司(藤木直人)の間で揺れ動く大人のラブコメディ。女性の本音を包み隠さず描いた脚本と、胸キュンシーンの連続で女性層のハートを完全に鷲掴みにしました。
第4位:『anego[アネゴ]』(2005年 / 日本テレビ系)
30代OLの恋愛、結婚への焦り、仕事の責任を描いた名作。赤西仁演じる新入社員・黒沢との年の差恋愛の行方に毎週大きな注目が集まりました。「アネゴ」の愛称は、頼もしくも脆い現代女性のシンボルとなりました。
第5位:『光とともに…〜自閉症児を抱えて〜』(2004年 / 日本テレビ系)
自閉症と診断された我が子と向き合い、社会の無理解や家族の葛藤を乗り越えていく母親・幸子を熱演。コメディやカッコいい女性役のイメージを覆し、役者としての底知れない深さを見せつけた感動作です。